こっちのブログは、相変わらずのんびりやっていますが、noteは一応毎日更新を続けています。
とはいっても、一記事あたり1000字くらいに抑えているので、書いている分量ははてなとそれほど変わらないかもしれません。
先月は、バズった記事があったので、測りにくかったんですが、今回は特にバズはなく、こんな感じに。
PV的には、今のところはてなブログより少ないですが、すぐに追い越しそうな勢いです。このへんは更新頻度の高いほうに利がありますね。
前回も書いた気がしますが、noteは言葉のInstagramだと思って書いています。
若干ポエミーでも許される空気感が素晴らしい。もっともらしいことを言っているようで、何も言ってないようなことも書いてしまってると思いますが、ついでにそれも許してください。
おかげさまで、最近よく人を泣かせています。人たらしになれそうです。
この文章は、本当に泣きそうになりました。
— 張本 舜奎 #LINDA HOSTEL 106 (@shunkeii) 2019年2月23日
"わたしは彼の作る空間に、ひょっこりとよく現れる「何者でもない」おじさんでいい。特別な誰かのためでもない、誰にでも開かれた場所をきっと彼は作ってくれるから。"https://t.co/lxlGxxlEgd
嬉しすぎるので泣いていいですか。
— もろんのん🍓📷photographer (@moron_non) 2019年2月25日
文章と写真に優しい人柄が溢れている。
なんでもない日々の写真を「売る」こと #僕らのSnapmart #Snapmart @lazy_planethttps://t.co/wLRzTEDCpU
noteを更新してみて気づいたことを加えてみると、意外とネガティブでうじうじしたことを書いている人も多い、ということです。
キラキラ系のリア充ばかりの世界だと思っていましたが、毎日更新する人が多いせいか、かなり内面を吐露している人が(たぶん私含めて)たくさんいます。
だんだん書くことに慣れてきて、あるいは書くことがなくなってきてどんどん負の感情もにじみ出てくるわけですね、とてもいいと思います。
そういうインターネットの世界が好きです。よかったら、ウォッチしてみてください。
2か月書き続けていますが、意外とネタには困っていません。たぶん、1000字くらいの文章が、ちょうど一つの思考のスパンと過不足ない感じで合っているからだと思います。
あと、人の多いサービスはいいなぁと思います。なんだかんだで、「スキ」がもらえれば続けられる気がします。
特に、何の目標も立てているわけではないのですが、もう少しnoteで遊んでみようと思います。